犬の種類
グレート・ピレニーズ (ワーキング・ドッグ)
性格・・・忠実原産地・・・ピレネー山脈一帯
体高・・・63〜81cm
紀元前100年頃フェニキア人に従っていた犬がヨーロッパの土着犬と交配して誕生したと言われています。別名ピレニアン・マウンテン・ドッグ。 フランス〜スペイン国境にまたがるピレネー山脈で護羊犬として狼や熊、家畜泥棒から家畜を守っていました。フランス王朝でもとても愛されていたのですが、20世紀始め絶滅の危機にさらされていましたがそれを乗り越え、現在は世界中で定着しています。 毛色は白の単色が一般的。まれにホワイトにグレー、またはオレンジの班がはいるものも。被毛が非常に密生していてファッサファッサです。 護羊犬として活躍してきた犬種なので敵に襲いかかる戦闘的な犬でしたが、現在改良も進み飼い主に忠実、温厚な家庭犬となりました。
犬と人間の食の違い
犬は元来は肉食動物でした。 しかし、人間との長い共同生活において、雑食性の動物として今日に至っています。カルシウムや、リン、カリウム、鉄といったミネラルは、特に発育途中の犬の骨格や体つくりに欠かせない栄養素です。
一方、ビタミンCは、人は体内で合成できないので食べ物で摂取する必要がありますが、 犬は体内で合成することができるので、健康な犬の場合はビタミンCを接種する必要がありません。
ペットフードについて
人間と犬や猫が必要とする栄養素の種類はほぼ同じと言われています。ただし食性・代謝が異なるために必要とする栄養素の量が大きく異なります。
ペットに人間と同じ食事を与えると、栄養面で偏りがでてしまいますし、 人間の食事には香辛料やタマネギ等、ペットが食べるのには好ましくない食材が含まれていて、 ときには中毒症状を引き起こす場合がありますので、細心の注意を。
汗をかくことができない犬や猫は、余分な塩分を汗によって排出することができません。 そのため、人間のために調理された食事を与えていると、 必要以上に塩分を摂取し、腎臓・心臓に負担をかけてしまいます。 愛犬との楽しい暮らしの為にも人間の食事を過剰に上げることは控えましょう。