犬の種類
サモエド (ワーキング・ドッグ)
性格・・・賢く愛情深い原産地・・・ロシア(シベリア地方)
体高・・・48〜60cm
ロシアのシベリア地方、サモエドという民族のもと狩猟、トナカイの番等さまざまな仕事をするために飼われてきました。北極探検家キャプテン・スコットがイギリスへ連れて帰り世間に知られるようになります。日本ではスッピッツの祖先にあたります。 毛色は純白・ビスケット・クリーム。 ファサファサの被毛に包まれた優しい顔の犬です。古くから人の役に立つよう仕事をしてきた犬種なので、いつも飼い主のために何かしたいと思っているようです。 愛情深い性格から番犬としては不向きですが、愛情を注げば注ぐほど返ってきます。 生き物は愛情が大切ですな。
犬と人間の食の違い
犬は元来は肉食動物でした。 しかし、人間との長い共同生活において、雑食性の動物として今日に至っています。カルシウムや、リン、カリウム、鉄といったミネラルは、特に発育途中の犬の骨格や体つくりに欠かせない栄養素です。
一方、ビタミンCは、人は体内で合成できないので食べ物で摂取する必要がありますが、 犬は体内で合成することができるので、健康な犬の場合はビタミンCを接種する必要がありません。
ペットフードについて
人間と犬や猫が必要とする栄養素の種類はほぼ同じと言われています。ただし食性・代謝が異なるために必要とする栄養素の量が大きく異なります。
ペットに人間と同じ食事を与えると、栄養面で偏りがでてしまいますし、 人間の食事には香辛料やタマネギ等、ペットが食べるのには好ましくない食材が含まれていて、 ときには中毒症状を引き起こす場合がありますので、細心の注意を。
汗をかくことができない犬や猫は、余分な塩分を汗によって排出することができません。 そのため、人間のために調理された食事を与えていると、 必要以上に塩分を摂取し、腎臓・心臓に負担をかけてしまいます。 愛犬との楽しい暮らしの為にも人間の食事を過剰に上げることは控えましょう。